• ホーム
  • 心が原因の早漏は精神科でカウンセリングも効果的

心が原因の早漏は精神科でカウンセリングも効果的

早漏の原因として、男性器そのものの機能が関係している場合は意外と少ないです。むしろ心因性の早漏患者の数が多かったりします。目に見えるケガを治すのと違って心のうちは見えないもの、心因性の早漏の改善にはかなりの根気が必要となります。でも必ずどこかに原因があり、それが自律神経を左右しているはずなのです。それを自分だけで見つけ出し改善するのが難しいのであれば、薬はもちろんカウンセラーの力を借りても良いのではないでしょうか。何しろ、日本では認められていないものの自律神経が関係する病気のようなものなのですから、病気は専門の医師と薬が必要なのも頷けます。

20代か、最近では10代ではじめての性行為を行ったという方も少なくはありません。それ以前に雑誌や友達からの情報を元にして、性行為に対する期待や不安が否が応でも高まっているのが10代・20代です。いざ本番となると緊張のあまり暴発してしまうケースは多くあるのです。とはいえ、そんな失敗談を友達に話すようなことはありませんし、どこにも発散していけません。多くの方は何度も回数を重ねる中で上手く出来るようになりトラウマが解消出来るものの、そのトラウマがずっと続きセックスをしなければというたびに不安を感じて早漏になってしまっている方も多くいます。

性行為そのものが影響している場合、その他にも小さな頃の性的暴行であったり両親のセックスを見てしまった背徳感などが関係していることもあります。性行為ではなく仕事のストレスや男女関係を保っていくことへのストレス・日常生活の悩みなどが関わっていることもあり、原因特定だけでも大変です。幼い頃に見たセックスは意味が分からないですから、プロレスごっこなど違ったものに例えられて頭にインプットされていることもあります。心が拒否して無かったことにしている方もおり、過去のことを聞かれても応えられなかったり完全に忘れてしまっていることも、そうすると探り出すのは更に困難を極めます。一つだけのことが原因となっている場合もあれば、いくつもの要因が重なりあい絡まりあって大きく心をがんじがらめにしていることもあるでしょう。ほんの些細なものを少しずつ解決しなければ最終的な問題解決にはならないのです。

そういうわけで、素人が自分でどうにかしようとするのがいかに難しいかお分かりいただけたでしょう。ヘタに触ると更に心が傷つけられたり硬く閉ざしてしまうことだってあります。やたらと突くよりもプロに任せた方が良いのです。

精神的なトラウマ・ストレスは、早漏という形で表面に出てきてはいるものの他の部分にも悪影響を与えている可能性は大です。カウンセリングで解決することで生活そのものが向上したという例もあるので、ためしに受けてみるのは良いことなのです。

優しいパートナーであれば大丈夫・問題ないといってくれるかもしれませんが、なんとなく後ろめたい気持ちとなっていることでしょう。それがどんどんと男としての自信を喪失して行くことに繋がっていたりするのです。ましてや明らかに嫌な顔をするような相手であれば、ぽっきり折れて自信を取り戻すのにはかなりのパワーが必要です。
せっかくであればお互いが満足ゆくセックスがしたいもの、これを機会に早漏がなぜ起こっているのか自身の精神面での原因を探ってみませんか。カウンセリングを通じて自分の心と対話していくことで、もしかしたら親とのギクシャクした関係が改善するかもしれません。セックスに対する嫌悪感が晴れてパートナーとの生活をもっと良いものに持っていけたり、根気はいる作業ですがきっとあなたにとってプラスに働いてくれるはずです。